僕とジュニアの弟の物語２

 

昨日はひっさしぶりにお休みです。

完全OFFです。

お昼過ぎに起きて

マンガ（ジャンプとヤンマガとスピリッツ）読んで

３時からTVで野球（巨人対ヤクルト）見て

酒飲みながら７時からサスケ見て

１１時から情熱大陸見て

風呂入って適当に寝る。

そんなグータラな１日を前の日から計画していました。

 

"が"

 

習慣とは恐ろしいもので

ハッと目が覚めます。朝７時です。

 

習慣とは恐ろしいもので

ヤバイ寝過ごしたと思ってしまいます。（毎日６時位）

 

習慣とは恐ろしいもので

OFFと認識しても中々二度寝出来ません。

 

予定を早めて顔洗うやらなんやらかんやらして

８時頃からマンガを読み始め

新聞を読みTVのニュースを見ても

９時過ぎにはさっぱりやる事なくなりました。

ゴロゴロする気にもなれず

ただただ暇です。

 

"そして"

 

ジュニア弟の布団をまくり

「オイ！起きろ」出かけるぞ！

 

J弟―何すんげんて！寝むいんやぞ！休みやぞ！

 

僕―早ヨ、顔洗ってウンコしてきて！

 

J弟―聞いとらんやろ！寝むいんやて！

 

僕―帰って来てから寝れば、後15分待ってやる行くぞ！

 

J弟―・・・・・・一人で行けばいいがんに。

 

僕―まァまァ、お昼ごはんでも食べに富山までアユでも食べに行こ！

 

J弟―富山！腕痛いんやろ！

 

僕―うん。でも暇やもん。

 

富山の庄川まで車で高速乗って１時間位

なんやかんや10時30分位に家を出て

11時30分位に着き注文して12時位にはアユ君とご対面です。

 

僕―来て良かったやろ。おいしそうやろ。

 

J弟―うんまァねェ、帰りにどっかスーパー寄って

 

僕―イヤ、今日はダメや時間ない。父ちゃん帰ってTVで野球見んなんし！

 

J弟―・・・・・・。