読書とは
出張の移動中、夜寝る少し前ぐらいしか
最近本を読む時間がなかったので
7月後半から中々ペースが進みません。
それにマンガもくわわっているのでなおさらです(笑)
只読書とは、
区切りのイイとこで読むのを止めたり出来るので
僕的にはTVや映画より性に合ってます。
映画はもちろんの事、TVドラマにしても借りてきたDVDにしても
最初からずーっと終わるまで観続ける事が僕は出来ないんです。
集中力が続かないというか
映画なんか映画館行っても最後まで観てた事ありません。
たいがい三分の一は意識が途切れて寝てしまいます。
借りてきたDVDの映画も一回で観終わった事がないです。
止めたりつけたりしながら何とか観たという感じです。
そのてん読書は区切りで読めるのでとっても便利なアイテムです。
よくそんなんで続き忘れたりしません?とか言われますが
そこは大丈夫!
継続出来ない分読んだところまでの集中力と記憶力は自信があります。
只読んでから1年位すると結構忘れてます(笑)
でも何年かたってある時思い出す事もあります。
もうすぐお盆ですね。
ゆっくりと時間をかけ1日位は贅沢な空気の流れの中で
読書を楽しみたいです。
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