国境の南、太陽の西
11月に入りましたね。
残すところ後2ヶ月ですね。
気温の差が朝晩では急激に違うので
体調管理にはしっかり気をつけて後2ヶ月頑張りたいです。
さて、国境の南、太陽の西と少しかしこまったタイトルですが
ご存知、"村上春樹"さんの小説です。
別にこの作品について語ろうと思ってるわけではなく
いつか書きたいなと思っていたので今回、今月たまたまです。
そう、僕はすごく出張が多いんです(笑)
まるで出稼ぎ君のようです。
その交通移動手段として
1)飛行機 2)電車 3)車 があげられます。
その中でもダントツなのが 1)飛行機です。
東京を中心とする国内100万都市圏、アジア諸外国
当然空を飛んだ方が早いんです。
マイレージは色んな航空会社の物を持っています。
(マイレージカードはまた別の機会に語りたいと思います)
そしてこの11月も出張のオンパレードで、実に月の半分を超えます。
そ・こ・で、タイトルに絡むんですが
我が地元石川県の空港といえば"小松空港"です。
古くて小さく都会の人や外国の方が降り立つと
ビックリ、ガッカリするくらい申し訳なく公民館3つ分くらいの大きさです。
たとえが変ですが僕の感覚です。
本当見栄えなんとかならないかと思います。
だって羽田便にいたってはドル箱で地方空港としては
かなり優秀なハズです。
そ・ん・な小松空港が"村上春樹"さんの作品に登場します。
さびれたボーリング場も"川"も僕には心当たりが当然あります。
村上的な気分で小松空港から11月もアチコチ南へ西へ行って来ます。
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