最終決戦
来年のNHKは真田丸らしいですネ。
真田はわかっても真田丸って何の事か?と思う方もいらっしゃると思います。
で、このシリーズ第二弾、決戦大阪城です。
まさにこの戦いで真田丸が戦国最終決戦のキーになるわけです。
第一弾、関ヶ原に続く第二弾にして豊臣最後の物語です。
七人の作家さんのうち今回少しメンバーチェンジもして
"富樫倫太郎"さん"乾緑郎"さん等が参加され
前作に負けず劣らずとてもオモシロイ作品に仕上がっていると思います。
第一弾関ヶ原と合わせ一度読んでみてはいかがでしょう?
このあたりの戦国の駆け引きは読んでいても中々引き込まれますヨ。
"ただ生きてさえいれば勝てたかも?"
"世の中が変わっていたかも?"等
読んでない方の為にこれ以上は書きませんがスイスイページが進みます。
7月に入りましたね。
今月は海外も含め出張が多くなりそうなので何冊か多めに買おうと思ってます。
6月、7月は案外新作まとめて出るので楽しみです。
出張は大変ですが移動中に本が読めるのはいいですネ。
そろそろ気温も暑くなってきます。
そして7月なのに早くも台風などとニュースでチラホラ聞きます。
体調にも移動にも気をつけないといけませんネ。
さて決戦大阪城読んでしまいましたので次の出張には何を持っていこうか?考えています。
黒川さんの新作も捨てがたいですが色々出ているので悩みます。
本はいいです。
出張は大変ですが(笑)
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