「君とつながっていた」
昨日数ヶ月ぶりに知人からメールが来た。
"私の書いた携帯小説本になりました"
フ~ン、彼女携帯小説書いていたんだナと思い
メールを見ていると
いつも明るい感じのポジティブなメールだが
今回本になった事がよほど嬉しかったのか
いつもにまして明るい口調のメールだったので
本を買う前にネットで読んでみようと思い
PCの電源を入れ検索してみた。
「君とつながっていた」著者Hiro
もちろん僕は彼女の実年齢も職業も知っている
読み始める前は当然そういう先入観から入ったが
"以外"
この人まともな小説書いてる!・・・(Hiroさんゴメンナサイ!)
内容は彼女のノンフィクションとフィクションを融合した作品だった。
毎日ハードな生活をしている彼女がこの作品を完成させるのに
かなりの努力をした事はヒシヒシと伝わってくる。
もちろん応援したくもなる。
これからも一生懸命自分の夢に向かって頑張って下さい。
"セブンスター"
彼女はそういえば僕と同じで
セブンスター14mgを吸っている。
文節の中で<一本のタバコ>じゃなくて
<一本のセブンスター>と綴っていた。
"カッコイイです"
昨日物語を読み終わった後
彼女と3回位メールでやりとりした。
とっても素敵な人です。
是非映画化して下さい。
そしたら脚本を手伝わせて下さい。
僕もHiroさんみたいに色々頑張ります。
おわり
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