増えたというより

先週の中頃から徐々に感じてましたが
今週に入り一変にです。
特に都内ですが外国の方々の数
増えたというより気がついたらコロナ禍前の3年前に
景色が戻ってるといった感じです。
旅行割始まって
新幹線も満席状態
街中も人・人・人・人・人
けど今までと違うのは新幹線の乗客
たくさんの外国の方を見受けます。
これも入国緩和が始まった途端
まるで押し寄せるように円安日本へと言った感じ。
もう一旦開いた扉は
たとえ第何波がこようが新型変異株がまた流行ろうが
閉めるのは厳しいでしょうネ。
まだまだゼロコロナ対策中の中国
なので中国の方はまだ少ないですが
それでも色んな国の方々で一杯です。
日本経済にとってはとてもありがたい事ですが
一つ言っておきたい!
便乗値上げ!!10月、11月、12月はハイシーズンなのは分かる
一割、一割五分高いのは許容範囲
特に観光業で宿泊業
ここぞとばかりに旅行割や円安に便乗して
倍近い値段に設定したりするのはいかがなもん?
我々のように仕事で宿泊してる人達は旅行じゃないので
金銭感覚麻痺してるわけじゃないので
非常に困ります!
今までを取り戻そうとするような商売はいかがかと?
これって5、6年前のインバウンドラッシュの時と変わらないのでは?
人が増えると当たり前に弊害も出てきますネ。
しかしどこ見ても人・人・人です。
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