ディン・タイ・フォン
そうです、そうです、今回ブログで紹介したいお店がありました。
何回も台湾に行っているのに今回はじめて行ったんです。
台湾が世界に誇る料理<小龍包>その中でも超有名店
日本の高島屋さんなどにもテナントで入ってらっしゃいますが
本場の味は違うという事です。
そうあの有名な"ディン・タイ・フォン"です。
お昼前の11時30分位に行ったんですが
お店の中はすでに満席で外まで列が出来ています。
"ディン・タイ・フォン"は予約が出来ず
とにかく並ぶしかないらしいです。
お店の中もさることながら、レジの中、厨房、フロア等
ものすごくたくさんのスタッフさんが働いています。
中々こんな壮大な飲食店さん見ないですネ。
で、肝心な味ですが
"う~ん"オイシイですよ。
でも何か世界一なのか、何が他の<小龍包>と違うのか
全く持って僕には分かりません。
僕もそんな味オンチってわけではないと思いますが
何がどうなのか、どうしてありがたがるのか分かりません。
でも台湾の人達は口をそろえて
あそこ有名!あそこオイシイ!
とアピールします。
本当にオイシイにはオイシイんです。
まァ深く考えるのはヤメます。ハイ、オイシイです。
でもシステマチックにキビキビ働くスタッフさんやニコニコな笑顔には
とても感じが良かったです・・・(別に評論家ではないです)
今度機会があったら日本の"ディン・タイ・フォン"にも行ってみたいです。
グッチャグチャ書いちゃいましたが行ったことは自慢します。
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